熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
この報奨制度につきましては、本県教育の刷新向上のためにはきわめてごもっともであり、また私ども必要なことであるというふうに御提案を受けとめております。現在は、じみちな研究実践や人格識見及び指導運営能力等のすぐれた者の管理職等への登用、あるいは適材適所の配置、各種研修会への派遣等を実施はいたしております。しかしながら、なお新たな発想が必要であるというふうに考えております。
この報奨制度につきましては、本県教育の刷新向上のためにはきわめてごもっともであり、また私ども必要なことであるというふうに御提案を受けとめております。現在は、じみちな研究実践や人格識見及び指導運営能力等のすぐれた者の管理職等への登用、あるいは適材適所の配置、各種研修会への派遣等を実施はいたしております。しかしながら、なお新たな発想が必要であるというふうに考えております。
ぜひ私が提案申し上げました痴呆性老人対策研究会といったようなものをつくって、ひとつ本格的な取り組みをしていただきたいと、このように要望しておきたいと思います。 短期保護事業については、いま寝たきり老人の短期保護事業がございます。これも制度ができてもまだPR不足もあってなかなか利用率が悪いわけでございます。
それでは次に、ローカル的な問題になりますけれども、これも前のおさらいになるわけでございますが、ちょうど知事の提案理由説明の中にも出てまいりましたように、県内伝統的工芸品産業の育成、振興の拠点として熊本県伝統工芸館が来る八月に開館の運びとなりました。このことについては、私は多くの伝統工芸品が生まれている川尻町に住んでいる一人といたしまして大変喜んでおるところでございます。
〔林務水産部長大塚由成君登壇〕 ◎林務水産部長(大塚由成君) イグサの需要拡大に絡んでの大掃除の日の制定についてのユニークな御提案でございますが、郷土の清掃浄化は、美しい熊本づくりの上で大きな課題として取り組んできたところでございます。
本会議冒頭での知事の提案理由説明にもありましたように、本議会に提案されております補正予算は、チッソ県債継続発行の第一回分二十二億八千四百万円でありますが、これをこれまでの七回分、計百六十七億二千九百万円の発行額と合わせますと累計百九十億一千三百万円の巨額に上るわけでありまして、県財政に与える影響は少なからぬものがあろうかと考える次第でございます。
〔知事沢田一精君登壇〕 ◎知事(沢田一精君) 今回の定例県議会に提案いたしております議案の説明に先立ちまして、中国広西壮族自治区との友好提携について一言御報告申し上げたいと存じます。 同自治区との友好提携につきましては、去る五月二十日、同自治区の首都南寧市において、本県からは百余名から成る調印団が赴き、私と同自治区の覃応機主席との間で、本県と同自治区との友好提携の調印を行いました。
水俣病対策の一環として、本定例会に提案されているチッソ県債については、本会議において知事の提案理由説明があり、さらに代表質問などを通じて問題点の指摘などもあり、これらに対する知事の答弁もすでになされたところであります。
2022年の出生数は予測よりも8年早く80万人を切ったため、少子化対策はやっと本当に喫緊の課題であると認知され様々な提案がされました。 大井川知事は、少子化の原因は非婚化、晩婚化であるとして出会いの場の促進を施策として掲げました。
37番今井光子議員に提案理由の説明を求めます。--37番今井光子議員。 ◆37番(今井光子) (登壇)日本共産党を代表して、令和5年度一般会計予算修正案の提案理由を説明いたします。詳しくは、お手元の別紙1、別紙2をご覧ください。
県におかれましては、申し上げてきましたことに対しまして、しっかりと受け止めていただいて、迅速かつ丁寧な対応を求め、提案された諸議案に賛成することを表明し、今期最後の討論といたします。 以上です。
6: 【地域振興室長】 この事業は、民間事業者からの企画提案を受けて実施することを予定しており、来年度の予算上の想定は、1島での実施である。 対象となる島の受入態勢を考慮し、実施時期や実施期間など、関係市町と十分協議する必要があることから、現段階では第1候補として佐久島での実施を検討している。
2: 【農業経営課長】 あいち農業イノベーションプロジェクトは、本年度、農業イノベーション創出に向けた新たな技術提案を募集して、農業総合試験場と共同で研究開発を進める19社のスタートアップ等を選定し、現在、研究開発から社会実装までのロードマップを取りまとめている。
このような中、本県におきましては、昨年11月、私もプロジェクトチームの一員として携わってまいりました茨城県性暴力の根絶を目指す条例が議員提案により制定されました。 この条例の柱の一つとして、3歳以上の子どもとその保護者に対し、発達段階に応じた性暴力の根絶に資する総合的な教育と啓発を行うことが規定されています。
児童の成長のための評価の在り方について、社会全体で考えていくことを提案いたします。 私は、昨年の一般質問で、生理による体調不良のために登校が難しい女子学生が無理して学校に通っている問題があること、そして、生理による欠席は、単位認定や進級、卒業、進路などの妨げにならないことを周知すべきと提案をいたしました。
苦しい生活、経営にあえぐ都民の皆さん、少なくとも今の経済が元に戻るまでの時限でも、一度チャレンジしてみてはどうですかという提案をし続けてきているんです。
◎三和 琵琶湖環境部理事 水草処理に係る募集については、今、委員から御指摘がありましたように、いろいろな技術があると考え、企業側の提案を重視していますので幅広く一般から公募しています。 これまでの実績といいますと、具体的に商品化されたものとしては、水草から作った家庭用堆肥があります。あるいはガラスの色原料として水草を活用するということで、実際にいろいろなガラス製品に活用されていることもあります。
都は、国に対し、介護事業者が人材の確保、育成、定着を図り、事業運営を安定的に行うことができる介護報酬とするよう、繰り返し提案要求してございます。
任期終了間際に、骨格予算とすべき当初予算にこれらの予算を組み込んで提案する姿勢は、私はいかにも傲慢だと言わざるを得ませんので、反対させていただきます。 議案第六号は、七百三十二億二千二百六十三万円に上る徳島県国民健康保険事業特別会計予算であります。
日程は、1開議宣告、2会議録署名者指名、3定第53号議案は日程を変更して上程し、知事から提案説明を行った後、質疑、委員会付託、討論となりますが、これについては後ほど御協議願います。 続いて、同議案の表決を行いますが、各会派の表決区分はファイル番号3表決区分一覧表のとおりであります。4全議案一括付議、5一般質問、6散会宣告。 以上でございます。
また、彦根商工会議所と連携をいたしまして、バーチャルカンパニーによる起業体験や社会課題の解決、提案、またカーボンニュートラルの学びを通したバイオプラスチックによるものづくりなどを実施したところでございます。これらの取組によりまして、彦根工業高校の生徒はこれまで以上にものづくりへの興味を高めること、また仕事のやりがいを探すきっかけをつくれたものと考えているところでございます。